職種別の選考対策
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23年卒 CRC(治験コーディネーター)
CRC(治験コーディネーター)
No.244978 インターン / インターンシップの体験談
23年卒 CRC(治験コーディネーター)
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23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 12月中旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 半日程度 |
参加社員数 | 2人 |
参加学生数 | 15人程度(1グループ3〜4人程度) |
参加学生の属性 | 薬学部、栄養学部、理工学部など様々 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
前半は講義形式で、穴埋め式の配布資料を用いながら人事の方が治験業界・CRC業務について説明してくださいました。後半はCRC業務体験を行いました。テーマが提示された後グループワークを行い、1グループずつ発表しました。発表後には社員の方から映像でのフィードバックもありました。
ワークの具体的な手順
医療系の専門的な内容ではなく、部活動の合宿先を決めるという簡単なテーマでCRC業務を体験しました。資料が配布され、グループで重要な情報とそうでない情報を見極めながら合宿先を絞り、1グループずつ発表しました。
グループワークの時間は30分程度、発表時間は設定されていませんでした。
インターンの感想・注意した点
インターンに会社説明を組み込んでくる企業が多い中でそういった内容は一切なく、SMO・CRCについて深く理解することができ、将来働く姿を明確にイメージできたと思います。業界のこと、CRCという職種のことを理解したいという人には是非参加してほしいインターンだと感じました。
インターン中の参加者や社員との関わり
講義中に人事の方が学生に質問を投げかけたり、少人数でもグループワークもあったりと、参加者や社員の方との関わりはかなり多いと思います。ただ、インターン当日にコミュニケーションをとることができた社員の方が進行役の人事の方1名だけだったので、そこが少し物足りないと感じました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
患者様や治験担当医師、治験実施施設のスタッフなどとのコミュニケーションが多く、対人業務がメイン。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
対人業務よりも事務作業が多い。コミュニケーション能力以外にも様々なスキルが必要になる職種。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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