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21年卒 技術・研究系

技術・研究系

No.89718 本選考 / 三次面接（幹部面接）の体験談

面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）

副社長（50代以上）、設計本部長（40代以上）、プロジェクトマネージャー部長（40代以上）、人事部長（40代以上）

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会場到着から選考終了までの流れ

9時に集合、数分間受付で待機。リクルーターの方に連れられて最上階に連れて行かれる。交通費を精算した後、準備が整い次第、幹部面接の開始。数分後、結果が言い渡され、そのまま社長面接に移る。終わり次第解散。

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質問内容

自分の強み、志望動機、将来のキャリアプランについてまとめて話す。
話した内容からの深掘り
専業3社のように大きなプラントを建てられないけど良いのか。
外国でプラントを建てられるような存在にはなれないが良いのか。
趣味について
ストレス耐性について、またストレスの発散法について
研究...

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雰囲気

最初はやはり面接官全員重役であるので、とても緊張感がある。役員面接の時とは違い、わざと緊張感を作っているように見えた。しかし、話していくうちに笑顔がお互いに増えていき、和やかになっていった。特に学生時代に力を入れたことは会社で似た取り組みを行っているらしく、盛り上がった。

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注意した点・感想

プラントの重役となれば相当の人達と話してきて嘘をついても無駄だと思い、自分の性格や行った言動を盛らずに正直に話した。45分でとても長いように感じるが、実際は話が弾みすぎて話をぶった切って話す場面があるので、急に違う話を振られても慌てないようにすること

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