職種別の選考対策
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21年卒 企画系
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No.122322 インターン / インターンシップの体験談
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21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大阪大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 9月11日 |
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実施場所 | 長崎本社 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 5人程度 |
参加学生数 | 10人 |
参加学生の属性 | 地元出身学生、九州出身学生がほとんど |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
テレビ局の業務紹介(編成、制作、技術など)、本社見学ツアーなど。
グループワークでは新番組を企画することをテーマに1組3人に分かれて考えた。半日で上記の内容が詰め込まれていたため、グループワークは時間の制約があった。
ワークの具体的な手順
当日にお題が発表されたため、グループのメンバーと意見を出し合い、形にしていく必要があった。
インターンの感想・注意した点
地方局のインターンシップに参加して、縁もゆかりもない場所はよっぽどの愛が無い限り志望すべきではないと感じた。仮に志望しても、地元出身の人に選考で勝てず、内定をもらったとしてもそこに住んで働くことを考えると厳しいものがあると思ったからである。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンシップ開始前に社員さんから本社ビルから見える長崎市内について解説があった。本社ビルから見える稲佐山など、地元出身ではない学生のために詳しく説明してくれる社員さんに好感を抱いた。インターンシップ終了後には、仲良くなったメンバーと夜ご飯を食べた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
長崎放送のテレビ番組を全く知らなかったので、ティーバーで視聴可能な番組を見て、イメージを膨らましていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
地方局なので、地元の人々に愛されるテレビ局を目指しているように感じた。
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