21年卒 技術・研究系
技術・研究系
No.115289 本選考 / エントリーシート(ES)のエントリーシート
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
最終選考結果 | 1次選考通過 |
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自己PR
私自身は一度やりぬくと決めたことは愚直にやり続ける姿勢と何事にも負けない粘り強さがあります。まず大学◯◯年から現在までの◯◯年間、自宅のある◯◯から大学のある◯◯まで片道◯◯時間半かけて通っております。私の研究グループでは週◯◯回◯◯時からグループディスカッションがあるため、その日には朝◯◯時...
学生時代の取り組み
私が学生時代、研究室での研究活動に力を入れました。研究テーマは、卒業する先輩から引き継いだ細胞膜表面への◯◯法の確立でしたが、当初は先輩が作っていただいたプロトコル通りに実験できず、強く懸濁して細胞を死なせてしまったり、細胞自体を誤って吸引するなどにより細胞膜表面への修飾を再現できませんでした...
研究背景及び目的
細胞治療において、生体内における細胞の体内動態、接着や分化などの挙動は、治療効果を左右する重要な要素であり、イメージングは極めて有効な評価方法である。イメージングにおいては、細胞の体内動態に加え分化も重要な要素となり、また、治療効果が短期間に判定できないことも多いため、長期間追跡可能な標識法が...
実験方法もしくは研究手法
◯◯糖を入れた培地中で細胞を培養することで、細胞内にアジド基を導入する。その後、◯◯(◯◯)を結合させた◯◯(◯◯)とクリック反応により共有結合させることにより、細胞膜表面に◯◯を◯◯することができる。(図1)本研究では、様々な細胞への分化能を持つ、◯◯系幹細胞◯◯(◯◯)を細胞として用いた。
実験結果及び成果
本研究では、◯◯系幹細胞◯◯の細胞膜表面に◯◯(◯◯)を◯◯後、蛍光顕微鏡と◯◯(◯◯)により細胞膜表面に◯◯が◯◯できているかを確認した。◯◯(◯◯)では、◯◯した◯◯と◯◯していない◯◯の◯◯の◯◯強度を比較すると、約◯◯倍の差が見られた。(図2)さらに、蛍光顕微鏡では◯◯の◯◯(◯◯)の...
考察及び今後の展望
今後は、◯◯(◯◯)で◯◯の◯◯のみではなく、◯◯の◯◯も観察する◯◯色同時撮影を行い、マウス体内でも◯◯への◯◯が保たれていることを確認する。さらに、現在◯◯が◯◯%◯◯中で転倒混和した際に安定でないことが分かっているので、◯◯の安定性の改善を行う。また、◯◯した◯◯の疾患マウスへの治療効果...
添付写真
パワポのスクショを使用。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
この先輩の選考ステップ
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メーカー日立グローバルライフソリューションズビジネス/マネジメント系(提案・ソリューション営業)
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メーカー日本フルハーフ技術職
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メーカーケイミュー企画総合職(営業職)
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メーカー日本車輌製造技術系総合職
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メーカーシチズンファインデバイス技術スタッフ
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メーカーキリウ総合職