22年卒 記者部門
記者部門
No.163303 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2020年11月下旬 |
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実施場所 | Web(zoom使用) |
インターンの形式 | 演習形式 |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 両日参加2名、2日目のみ2名 |
参加学生数 | 10人ほど |
参加学生の属性 | 鹿児島県内の大学に在学中、または鹿児島出身が多い。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目に模擬取材を行い、原稿を午前中に仕上げてメールで指定のアドレスに記事として送信。2日目に午後からその各自作成の記事を1対1で社員の方にフィードバックをしてもらったのちに、指定された時間に全員で質疑応答の時間が設けられた。
ワークの具体的な手順
鹿児島市定例会見を資料に模擬取材。各自記事を作成し、メールに添付、その日の午前中に送信。翌日に各自時間を指定され、記事のフィードバックを社員さんが行う。そのあとに他の社員の方を交え、全員で再び質疑応答の時間。
インターンの感想・注意した点
記事を作成するときは、自分の言葉遣いもそうだが、「読者がいまこの事柄のどこに興味を持っているか」をまず第一に意識しながら考えた。記者職インターンとのことで、見出しを付ける際も、他のインターン生をどこで差を付けられるかは、いかに新聞らしい記事を作成できるかにゆだねられていると考え、記事の中にオリ...
インターン中の参加者や社員との関わり
Webインターンだったため、インターン中の参加者と関わるようなことはあまりなかった。社員の方とは、フィードバックをもらう際に、時間がそれぞれ限られているとはいえ、直接顔を見て話す機会があったため、インターンの参加者との関わりが多い、というよりも、社員さんとの関わりが多いように感じる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
新聞社というため、堅苦しいイメージが一番強かった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
自分自身が思っている以上に、新聞社は様々なことに関わっており、堅苦しさよりも、新たに様々なことに取り組んでいることや、新聞記者の方であったり、話を聞く機会が多い方であったりするため、こちらの話している意図を真っ先につかんでくださって、的確に様々なことを教えてくださった。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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