職種別の選考対策
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19年卒 技術・研究系
技術・研究系
No.39479 本選考 / 一次面接の体験談
19年卒 技術・研究系
技術・研究系
19年卒
一次面接
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本選考
大学非公開 | 理系
2018年3月下旬
一次面接
2018年3月下旬
会場 | 企業オフィス(その他エリア) |
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試験時間 | 45分 |
社員の人数 | 4人 |
学生の人数 | 1人 |
結果通知時期 | 2週間以内 |
結果通知方法 | エージェントからの電話 |
面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)
人事担当、開発部門社員、その他社員2名
会場到着から選考終了までの流れ
待機部屋に通され履歴書を提出。交通費精算用紙を記入しながら待機、1人ずつ面接会場に呼ばれる。参加者は2名だった。人事担当者が面接の流れを説明した後、各面接官から質問を受ける。面接官は履歴書を見ながら気になる部分について用意した内容を質問していた。1周した後さらに掘り下げて質問されることもあった...
質問内容
自己紹介、研究内容について、会社が三島というアクセスの悪いところにあるが働くことはできるか、三島の印象、志望動機、英語力はどのくらいあるか、海外経験について、外国人とのコミュニケーションはできるか、議論を円滑にする工夫
雰囲気
面接官が多いため緊張感があり、面接官も新卒採用が前年度からということで緊張している方がいた。ただし威圧的な雰囲気はまったくなく、自分がどのような人物なのか熱心に話を聞いてくださる雰囲気だった。お互いが納得するまで、こちらからの質問に対しても真摯に回答してくださった。
注意した点・感想
面接官が多いので、発言中は全員の目を見ながら、にこやかに話すことを心がけた。回答は端的に、結論から話し、相手に伝わっているかを表情から読み取りながら、はきはきと話した。形式はきっちりとしているが、落とすための選考というよりマッチ度をお互いにはかるための場という位置づけで選考を行っているように感じた。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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