職種別の選考対策
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21年卒 テレビ番組制作アシスタントディレクター
テレビ番組制作アシスタントディレクター
No.127169 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 テレビ番組制作アシスタントディレクター
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21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
同志社大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2020年2月上旬 |
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実施場所 | 東京赤坂 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 4〜6人 |
参加学生数 | 20名ほど |
参加学生の属性 | 4年制大学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「既存の番組に対して改編を行うとすればどのような改編を行うべきか」というお題に沿って、各グループで担当番組を決めその番組をより多くの人に見てもらうための改善策を提案した。最終的には、実際現場で働いているディレクターの方の前でプレゼンをしアドバイスを頂いた。
ワークの具体的な手順
指定された座席に着席→挨拶・会社説明→逆質問→グループワーク→フィードバック→終了
インターンの感想・注意した点
内容としては、実際の番組制作の仕事に近いグループワークができ現場の方からのフィードバックも頂けてとても勉強になった。しかしその一方で進行速度や時間管理に対してルーズな社員の方々の一面が垣間見られ、志望度は少し下がった。
インターン中の参加者や社員との関わり
逆質問は積極的に回答してくださっていた。また、グループワークにてプレゼンをした際にはかなりシビアで本格的なフィードバックを頂き、参加者に向き合ってくれていると感じた。番組制作という仕事の難しさ、厳しさを実感した。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
好きな番組を制作していて、キラキラして楽しそう。激務。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
担当番組にはかなり差がある。業務形態については現在進行形で改善中で、徹夜などもまだザラにある。想像以上の激務。
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