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25年卒 営業系
営業系
No.377319 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 8月上旬 |
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実施場所 | 本店 |
インターンの形式 | 演習形式 |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 2人(座談会やその他の時間を含めると7人) |
参加学生数 | 5人 |
参加学生の属性 | 自己紹介をしていないため、参加学生がどこの大学に所属しているか分かりませんでした。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンの流れは、以下の通りです。
1受付(1階) 総務部の方の自己紹介
2真岡信用組合の会社説明(5階)1時間
3支店見学(1階)1時間
4お札を数える札勘の体験(5階)1時間
5座談会(5階)1時間
6解散
ワークの具体的な手順
本店に到着し、案内に従ってまずはエレベーターに乗って会場に向かいます。そして、参加者が全員集まったら始まりの挨拶があります。流れとしては、真岡信用組合の会社説明を全員で受けた後に、2グループ(札勘を先に体験するグループ、支店見学を先にするグループ)に分かれ、それぞれ行動しました。それぞれ1時間...
インターンの感想・注意した点
真岡信用組合様のインターンに参加する前は、地方銀行と信用組合、信用金庫の違いや特徴がはっきりわかっていなかったため、このインターンを通して差別化が図れたということが一番嬉しかったです。地方銀行と比べて信用金庫は馴染みがないため、支店見学や座談会を通して雰囲気や仕事、職場の様子を知ることができて...
インターン中の参加者や社員との関わり
札勘の体験の時に学生1人につき社員の方が1名ついてくださってつきっきりで教えてくださいました。また、体験中には気さくに話しかけていただき、会社のことなど様々なことを教えてくださいました。また、座談会では2名の先輩社員の方が参加してくださいました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
真岡信用組合様の建物はスーパーに行く途中に見たり、車で運転していく途中に見ることがあったため、名前は知っていました。しかし、どのような企業なのか、どのようなことをしているのか、という点は全く知りませんでした。そのため、参加前は特にイメージはなかったです。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
地域のために働いているということを実感したため、地域貢献が大きいというイメージを持っています。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。