職種別の選考対策
年次:
19年卒 技術・研究系
技術・研究系
No.36588 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 技術・研究系
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2月下旬 |
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実施場所 | 伊賀上野工場 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 二日間 |
参加社員数 | 業務体験では1グループあたり3名程度、体験後のグループワークでは全体で5名程度 |
参加学生数 | 15人ほど |
参加学生の属性 | 多様だったが、全員理系だった |
交通費補助の有無 | 交通費実費のうち半額を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
業務改善案の提出(グループワーク)、製造業務の体験、業務体験の反省・成果のプレゼンテーション(グループワーク)、商品の試飲会・座談会
グループは参加者からランダムに分けられた。試飲会の存在がユニークだった。
ワークの具体的な手順
グループワークはいずれもお題が出され、それについてグループで話し合い、発表するというもの。製造体験は業務の一部を体験し、グループごとに成果を競い合うものだった。
インターンの感想・注意した点
インターンで最大の成果だったのは、身近な商品の製造現場を知ることができたという点。また、会社の社風を肌で感じる事ができた。
あと、インターンの最後に商品を試飲する機会をいただけた。
体験した業務自体は単純作業だったが、作業するだけでなく、なるべく改善案を出して常に効率化を図れるよう注意した。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の方々はどのような質問にも快く回答してくださったので、非常に嬉しかった。また、全体的に温かい雰囲気の方が多い印象を持った。
参加した学生は皆お酒が好きで、気の合う仲間ばかりであった。私を含め一部の学生はインターンシップ後も交流したりした。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
どちらかといえば保守的な企業というイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
保守的な企業という印象は間違っていなかった。自分が思い描いていた、昭和の古き良き企業そのものという感じだった。
アットホームな社風に加え、ガツガツ働く雰囲気は感じられなかった。
あと、社員の方は地元出身者が多かった記憶がある。
業務は単調に感じてしまった。また、資本投入をあまり期待できな...
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