メーカー 大和製罐

20年卒 事務系

事務系

No.83325 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

課題内容は「新しい容器の提案」であった。グループワークでは約1時間の時間が設けられ、参加者は2つの班に分けられた。最後に各班約5分のプレゼンテーションがあり、そのあとに社員からフィードバックをもらった。

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ワークの具体的な手順

まず初めに班で話し合い、ターゲット層を決めた。そのあとに現在の容器の課題を出し合い、それを改善できるような容器を考えた。

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インターンの感想・注意した点

約1時間と短い時間であったため、グループワークにとりかかる前にタイムスケジュールを明確にした。また最後のプレゼンテーションでは分かりやすく伝えるために、自分たちで考えた新しい容器をイラストにして表した。

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インターン中の参加者や社員との関わり

インターンシップでは人事の社員が2名いた。昼休みの際は人事も含め全員で昼食を取り、業務内容や社風などいろいろな話を聞くことが出来た。プレゼンテーションの時間では各部署の社員が何人か来たが社員座談会の時間は特になかったため直接の交流はなかった。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

食品容器業界は縁の下の力持ちのような存在であるため、おとなしい人が多く、静かな社風だと思っていた。またメーカーであることから女性社員は少ないイメージを持っていた。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

実際にインターンシップに参加して、静かな社風とは反対の印象を抱いた。人事も体育会出身で、フィードバックをくれた社員も明るい人が多かった。また大和製罐は化粧品事業もしているため、女性営業の人も多くいた。

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