職種別の選考対策
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21年卒 クリエイティブ系
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No.118658 インターン / インターンシップの体験談
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21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
横浜国立大学 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2020年1月中旬 |
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実施場所 | マッドハウス本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 1チーム6人 |
参加学生数 | 30人弱 |
参加学生の属性 | 多様な大学、美術大学なども多い |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
アニメを作るため業務をどういった順番でこなすべきか考えるというグループワーク。クリエイティブ志望も制作進行志望も一緒になってグループを組んで考えた。最終的にはプロデューサーの前で発表を行いフィードバックがある。
ワークの具体的な手順
チームによって本社内のいくつかの部屋に分割され、現役の社員と同席してワークに取り組む。
インターンの感想・注意した点
ワークの内容はアニメに詳しい人、志望している人なら分かりやすい内容であった。ワーク中の姿勢などが評価されているということはない。この1dayインターンに参加した人だけに30日程度の長期インターンの案内があった。この情報はどの就職情報サイトにも載っていなかったので驚いた。長期インターンの内容は実...
参考にした書籍・WEBサイト
みんしゅう、onecareer
インターン中の参加者や社員との関わり
実際に名前を聞いたことのあるプロデューサーや制作進行などから業務の話などを詳しく聞くことが出来る。入社後に演出志望とプロデューサー志望に振り分けられるなど参加しないと聞けないことがあり有益であった。また社内を見学させてもらうことができ、実際に作画している姿などを見ることができたためとても感動した。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
制作会社はブラックであるという印象
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
ブラックでありながらも自らが作りたいものに向けて努力をしている人が集まっており、情熱的。今年から初めて1dayインターン、長期インターンを始めるということで、マッドハウス自体に興味は無くてもアニメ業界を志望する人は必ず参加するべきだと感じた。とても有益で行く価値がある。
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