![](https://assets.onecareer.jp/assets/v2/sort-down-dc2e7b487767665f16ec53da71439331ae5e45718e092b9e6bfb115096defc1a.png)
20年卒 総合職
総合職
No.68777 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 2018年11月下旬 |
---|---|
実施場所 | テレビ大阪本社 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 1チームあたり6人 6チームほど |
参加学生数 | 40人ほど |
参加学生の属性 | 旧帝大 関関同立など |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
テレビ大阪について簡単な説明の後、「就活」というテーマで新しいテレビ番組をチームで企画する。その後グループごとにプレゼンテーションを行う。その内容について、話し合いののちにプレゼンテーションを行い、フィードバックをいただく。
ワークの具体的な手順
まずグループ内で話し合いの時間が与えられ、その時間内で番組の詳細やのちのプレゼンテーションの打ち合わせなどを行う。一定時間が経過するとプレゼンテーションの時間になり、1チーム3分ほどで発表を行う。その内容に対して社員の皆様から簡単にフィードバックをいただき、最後に順位が発表される。
インターンの感想・注意した点
チームでの話し合いの様子を、各部長クラスの方が一人ずつ一テーブルにつき、じっくり見守ってくださる。のちにわかったことだがこの時の部長の面々はのちの本選考でも実際に面接官として登場される方達である。人事の方はじめ皆さんメモを取っていらっしゃったので、議論にうまく参加できた学生、目に留まった学生は...
インターン中の参加者や社員との関わり
のちの本選考でも毎回お見かけすることになる人事の方々、面接官として参加される各部署の部長の皆様が参加され、お話や質問をする時間もある。議論の様子などもじっくり見守っていらっしゃった。1日のみの開催だが、非常に関わりは多かったと感じる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
特に印象はなし。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
良い意味で、とっつきにくい大企業というイメージではなく、大阪の明るくて楽しい中規模のテレビ局という印象を受けた。この印象は決してネガティヴなものではなく、むしろ非常に好印象だったため、この企業を本選考でも受験したいと思うようになった。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
ONE CAREERへの新規登録/ログインが必要です。
-
広告・マスコミゼネラルリンククリエイティブコース
-
広告・マスコミぴあ総合職
-
広告・マスコミNHKグローバルメディアサービス※募集終了:映像取材カメラマン
-
広告・マスコミテレビ朝日映像総合職(映像コンテンツ制作)
-
広告・マスコミディスカヴァー・トゥエンティワン総合職
-
広告・マスコミマテリアル総合職