職種別の選考対策
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19年卒 事務系総合職
事務系総合職
No.41169 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 事務系総合職
事務系総合職
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
立命館大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2月中旬 |
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実施場所 | 本社 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 全体で3〜4人ほど |
参加学生数 | 50人ほど |
参加学生の属性 | 関関同立、その他関西の私立大学生がほとんど |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
新たな日本酒新商品を考える立案型グループワーク。単にアイディアを出すだけでなく、若者からの人気が減少している状況や、他のアルコール飲料の売上の変遷も考慮し、どのような日本酒が売れるかを考える。商品情報だけでなく、どのようなプロモーションを行っていくかなども考え、最後はグループ事に前で発表。
ワークの具体的な手順
説明会の話を元に情報の共有→話し合い→資料作成→発表
インターンの感想・注意した点
インターンシップに参加してよかったと思うことは、伝統的企業と言えど決して保守的な訳ではなく、様々な戦略をとっていることを知れたことだ。日本酒の歴史と今を比較して今の時代にあった日本酒は何か、それの答えを今も探している企業なので、是非入社してそのようなプロジェクトに関わりたいと感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
午後からグループに分けられ、グループワークを行った。日本酒好きな学生が比較的多いため、立案の話し合いはどの班もかなり意見が飛び交っていた。社員の方とはお話する機会は少ないが、グループワーク中にアドバイスをいただいたり、質問もできるので関わる機会はある方だと思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
伝統的企業
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
今後の日本酒の発展を担う企業
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