職種別の選考対策
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20年卒 開発職
開発職
No.54368 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 開発職
開発職
20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 10月中旬～11月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社（九段下） |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 人事5人、現場の社員5人程度 |
| 参加学生数 | 40人 |
| 参加学生の属性 | ほとんど薬学部性 |
| 交通費補助の有無 | 全員に実費で支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「経営者の視点を知る」といったインターンシップの内容の元で、2日目は人事制度、3日目は開発、4日目はマーケティング、5日目は営業といったそれぞれのテーマの下で班員約7人でグループディスカッションを行う。
ワークの具体的な手順
午前中は講義を受け、昼食から3時くらいまで4時間ほど班で議論を行う。その後発表。
インターンの感想・注意した点
さまざまなバックグラウンドを持つ学生が一堂に会してグループディスカッションを行うので、多様な意見をどう扱っていくかを注意した。意見の排除は絶対にしないようにしつつ、発散していく議論をいつ、どのように収束させていくかが大切であると感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
毎日、昼食時には社員の方と話をしながら食べることが出来る。また5日目終了時には会費無料で飲み放題付きの雰囲気の良いレストランで食事をすることが出来、社員の方はもちろんだが、学生同士のきずなも深まった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
外資ならではの論理性命。冷たい。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
仕事に対する熱意や、優しさが強く感じられる社員の方々ばかりだった。
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