職種別の選考対策
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22年卒 総合職
総合職
No.171820 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 総合職
総合職
22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
実施日程 | 2020年12月上旬 |
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実施場所 | 大阪本社 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 全体で10人弱 |
参加学生数 | 35人程度 |
参加学生の属性 | 幅広い大学層だった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
食品添加物のもつ力を香料の組み合わせで香りが変わることを実際に体験しながら学んだ。その後、グループで与えられた条件を用いて新しい飲料を企画する課題が課された。その企画を模造紙に書き、5分程度でプレゼンした。その日の最後には社員の方々への質問会が行われた。
ワークの具体的な手順
グループで商品開発部と技術部に分かれて、行われた。商品開発部は飲料の種類によって顧客層や適切な値段が記された用紙が与えられ、技術部は食品添加物それぞれが持つ特性が記された用紙が与えられたが、その用紙を交換し共有することは禁止されていて、コミュニケーションをとって情報を集めることが求められた。ま...
インターンの感想・注意した点
新しい飲料を生み出すという課題を学生皆が楽しみながら取り組むことができ、私自身もワクワクした気持ちで取り組むことができた。想像ばかりで議論が浮つくことが無いように、実現するには何をどのようにするべきかという部分もしっかり考えるように注意した。
インターン中の参加者や社員との関わり
ワークに取り組んでいる間、社員の方々が見回るだけで特別助言などは無い。食品添加物について学ぶ時間ではクイズ形式で説明が進められたことと、質問会での様子から学生と社員の距離は比較的近いように感じられた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
食品添加物を扱うということで企業の求めることに答えるだけだと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
商品企画のワークを通して、企業の要望に応えるだけでなく創造性も重要になることを学び、イメージが変わった。
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