職種別の選考対策
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21年卒 一般職
一般職
No.103137 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 一般職
一般職
21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
同志社女子大学 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2019年12月 |
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実施場所 | 本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1day |
参加社員数 | 3.4人 |
参加学生数 | 1チーム6人ほど×5ぐらい |
参加学生の属性 | 様々 理系が多めな雰囲気 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ある食品添加物企業の社員として、お客様である食品メーカーと一緒に商品を作っていく、という内容。グループ内で研究職、営業職に分かれ、それぞれに配布される情報が異なる。ワーク後は台紙にまとめて、前で発表すし、質疑応答、フィードバックをしてもらう。
ワークの具体的な手順
研究職の中でも配布される情報が異なり、口頭でしか共有できない。営業職はメーカー社員、として参加している社員に営業に行き、求めているものなどの情報をもらう。
限られた時間、情報の中でアイデアを出し一つの商品を具体的に作っていく。
インターンの感想・注意した点
普段目にすることのない食品添加物というそのものについて、知ることができた。社会的にあまりいい印象を持たれないが、今後も必要不可欠なものであると知った。
Bto Bならではの考え方などを知り、良い経験であったと思う。
懇親会の有無と選考への影響
早期選考
インターン中の参加者や社員との関わり
チームメンバーはあらかじめ決められている。メンバーとは自己紹介の後、一緒にグループワークをして他チームと競い合うので、協力が必要。座談会もあり、様々な部門の先輩社員にグループに分かれて少人数化で質問ができる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
食品添加物業界の中でもかなりの地位にいる。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際、食品添加物を通じて世の中に広く貢献している。真面目な方が多い印象。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。