アプライド

3.5

【インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容】午前中は講義形式だった。内容はアプライドの会社説明、流通小売り業界の概要とこれからの展望についてだった。 午後からはボードゲームを用いてアプライドに入ってからのキャリアや会社としての取り組みの説明を受けた。　【ワークの具体的な手順】午後のワークはすごろく（景品付き）のよう...

【試験科目】キャリアアンケート、性格適性検査　【各科目の問題数と制限時間】問題数については覚えていませんが、特に制限時間は無かったかと思います。　【対策方法】知的能力検査は無かったので、特に対策をする必要はないかと思います。

【承諾/辞退理由の詳細】社員のやりたいことを尊重する社風が良いと思い、志望しました。職種別に選考が行われたため、希望する職種に進めるようアピールをしていましたが、内定後に希望した職種で採用できないと伝えられたため辞退しました。　【採用人数・倍率】分かりません　【内定者の採用大学・学歴】分かりません　【自分以外の内定者の属性...

【内容】アプライドグループについて、事業や社風を教えていただきました。　【注意した点・感想】参加前の事前準備は特にしていません。注意したことは、人事の方に直接質問をする時間があったので事前に様々な角度からの質問を考えておくようにしました。本番でも実際に人事の方に質問をし、答えていただきました。

【内容】合同説明会のブースで短時間会社説明を聞く　【注意した点・感想】人数が少なかったので、反応や返事を求められた際にはきちんと答えることを注意した。短時間だったが事業内容やどのような会社なのかがざっくりとわかった。社員の方々がとても楽しそうに生き生きと説明をしてくださる。

【承諾/辞退理由の詳細】時期が早かったので内定を持ちつつ就活を続けているうちにここより自分に合う企業を見つけた　【採用人数・倍率】時期が早かったのでわからない　【内定者の採用大学・学歴】文系が多い　【自分以外の内定者の属性（体育会、学生団体、留学、長期インターン、ボランティアなど）】わからない

【会場到着から選考終了までの流れ】開始15分前に会場に到着して予定時刻に終了した　【ジョブで取り組んだ課題・業務の具体的な内容】説明会に近い内容ではあったが、参加者の学生と協力して行う体感ワークのようなものがあった。実際に自分が社長になったとして考えるお金に関するワークだった。1番黒字に近づいた人がいいというものだった。話...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】九州地区の採用担当者、男性　【会場到着から選考終了までの流れ】本社の受付にあるソファーで待機し、時間になると面接官に呼ばれます。応接スペースのようなところでの面接です。最後に、次回選考で持ってくる課題を出されます。　【質問内容】志望理由を中心に、過去どのような人生を送ってきたの...

【内容】先着順のインターンシップに参加しました。最後、アンケートでインターンシップ選考（早期選考）を希望するか選択します。　【注意した点・感想】インターンシップ自体は至って普通のものです。少人数で行うので、社員の方と仲良くなれます。参加したのは1月でしたが、秋から様々な内容のものを行っているようです。インターンシップでの言...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】役員　【会場到着から選考終了までの流れ】前回とほぼ同様。 面接会場が会議室のような場所に変わります。　【質問内容】自己紹介、自分の強み弱み、人生の中で1番頑張ったこと、どんな能力を会社で活かせるか、1番仲の良い子から自分自身の性格を何と言われるか、逆質問、ということを中心に聞...