22年卒 店舗販売
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No.191941 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2021年2月27日 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 1日間(3時間半) |
参加社員数 | 人事担当者1名 |
参加学生数 | 10名程度 |
参加学生の属性 | 全員が女性だった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
事前説明動画のおさらいを兼ねて、チョコレートや会社の事業についての最初の15分程度で説明を受けました。その後学生がグループに振り分けられ、オリジナルフェアの案を作成するワークを行いました。成果を発表した後、社員との座談会が行わました。
ワークの具体的な手順
オリジナルフェアのテーマ設定、売り出す商品の企画・選定、パッケージのデザイン案の作成を行いました。制限時間は90分、グループ編成は1組4〜5名でした。最初に「製造担当」「商品企画担当」「店舗担当」に分かれるよう指示があり、自分の担当に沿った視点で意見を述べることが求められました。
インターンの感想・注意した点
ロイズブランドとしてのお菓子に対する考え方を学ぶことができ、参加して良かったと感じます。ワークの成果を発表した際、社員の方に「健康志向はあまり求められない。ROYCEに求められるのは、食べ過ぎは良くないと分かっていてもつい食べてしまう美味しさです」とフィードバックをいただきました。商品に対して...
参考にした書籍・WEBサイト
企業のホームページ
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者のほとんどがお菓子の種類・製法について詳しかったです。詳しさの程度としては「趣味はお菓子作りで、月に2〜3回作ります」と言える人、というレベル感です。食べるだけでなく、作ったり商品を研究したりすることが好きだと話しており、もっと詳しくならなければ選考で熱意のアピールに欠けると感じました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
食品メーカーの社風が想像できておらず、それを掴むためにインターンに参加しました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員の方が「職種に限らず、全体的に真面目な社風です」と仰っており、実際その社員の方からも真面目な雰囲気が感じられました。お菓子メーカー、特に販売職にはそのようなイメージを持っておらず、当時は驚きました。後々他社比較を進めるうちに、商品の種類やターゲット層、お菓子の捉え方によって社風が変わると思...
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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メーカー良品計画(無印良品)総合職
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メーカー雪印メグミルク事務営業系
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メーカー東洋紡技術系総合職
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メーカーミネベアミツミ技術系
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メーカー三菱商事ライフサイエンス研究系総合職
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メーカー日本ベーリンガーインゲルハイムMR職