職種別の選考対策
年次:
22年卒 臨床開発職(データマネジメント職、統計解析職、PMS職)
臨床開発職(データマネジメント職、統計解析職、PMS職)
No.178720 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 臨床開発職(データマネジメント職、統計解析職、PMS職)
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22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 11月上旬 |
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実施場所 | オンライン(zoom) |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 全体で4人 |
参加学生数 | 各回25名ほど |
参加学生の属性 | 国公立大、大学院 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
オリエンテーションの後、チームに分かれてクイズ型ワークショップとグループワーク。ワークショップでは日本新薬についてのクイズを早押し形式で回答。グループワークは日本新薬らしさを伝えるスライドを作成するというもの。
ワークの具体的な手順
zoomでグループのみのセッションに移動し、数十分間で話し合いをした。その後発表者や順番を決め、一度練習。全体のセッションに戻り発表後、人事からコメントをもらう。
インターンの感想・注意した点
とにかく企業への理解があることが重要と感じた。また発言する機会が多くあるので、積極的な姿勢を心掛けた。そして多職種希望の学生と話題が合わなくても、同じ企業志望という共通点でとにかくコミュニケーション力を総動員して臨んだ。
懇親会の有無と選考への影響
参加者のみで希望職種限定のインターンに案内された。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワーク中心なので、同じグループの学生とは意見交換する機会が多くあった。途中、グループのみのセッションもあったので、自己紹介などフランクに話す時間もあった。グループワークの発表後にフィードバックを頂くので、社員とはその際に話す機会が少しだけあっただけで、ほとんど会話はなかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
知名度がさほど高くないが、希少疾患や核酸医薬など今後注目されそうという印象。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
近年の着実な成長や、社員の明るくアクティブな雰囲気がとても好印象だった。志望度が高まった。
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