「寄り添いたい」より「喜ばせたい」あなたへ
困っている人を放っておけない。
勇気づけたい。喜ばせたい。楽しませたい。
そして自分も共に幸せになりたい。
私たちはそんな想いのあるあなたと共に命が輝く未来を創ります。
【エンディングプランナー】
むすびす(株)は、エンディング産業のあり方を根本から考え直し、取り組んでいる会社です。
お別れのスタイルにおいても「やらされ感」のあるようなものでなく、その方がどんな人生を歩まれ、どれほどご家族との深い愛情に包まれていたのか。
その生き様を表現することを使命に取り組んでいます。
すなわちそれは、お別れのプランニングを行う社員の質によって、サービスの成否が決定することを意味しています。
同社のエンディングプランナーは、お客様とのヒアリングを通して、一人ひとりの人生、価値観、ライフスタイルから、
お客様が求める潜在的なニーズを引きだし、時にはご本人すら思いも寄らなかった気づきを与えることで、
お客様に笑顔になって頂く、明日から前を向いて頂く、お別れをプランニングする専門職といえるでしょう。
命が輝く時間をご提案するためには、本質の探究が不可欠です。
お客様の心に寄り添うホスピタリティマインド、お客様に感動をお届けするためのプランニング能力、
その両方を兼ね備えた「人財」が同社のサービスを支え、私たちの社会的な存在意義となります。
【IT事業】
大切な人を想うため、人生を豊かにするため、人間らしくあるために、
古来より人類は様々な慶弔の儀式を行ない、そこに多彩な伝統や文化が育まれました。
いま世界は第4次産業革命に突入したといわれています。「IT」「IoT」「ビッグデータ」「ロボット」「人工知能(AI)」等の技術革新によって、
あらゆる産業構造が転換期を迎えるなか、エンディング産業もまた大きな変革が急務とされています。
ほかの産業と比べて圧倒的にIT化が遅れていたエンディング産業において、同社はあらゆる情報をデータ化し、
ネットワークを通じて可視化することを、いち早く実現しました。
さらに生活者のライフスタイルやビジネス環境に合わせて、インターネットによる集客やWEBマーケティングなども積極的に推進しています。
私たちは業界におけるIT化のリーディングカンパニーとして、業務用IT基幹システムや業務用スマホアプリを自社開発など、
サービス業のみならずIT分野の開発能力をもちあわせています。
今後もコンシューマー向けスマホアプリの開発をはじめ、AIやビックデータを積極的に活用しながら、エンディング産業全体のIT化を牽引して行きます。
設立 | 2002年10月 |
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本社所在地 | 東京都江戸川区西葛西6-12-16 |
本社電話番号 | 03-3520-8457 |
営業エリア | 東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県 |
代表者 | 中川貴之 |
所在地 | 東京都江戸川区西葛西6-12-16 |
設立日 | 2002/10/10 |
従業員数 | 109名 |
◆お客様のために、仲間のために、そして自分のために◆
お客様の想いに合った葬儀をプランニングする仕事だからこそ、
「お客様のために」という精神を非常に大事にしています。
これに加え、後輩からの相談には優先的に対応するなど、
「仲間のために」働くことも私たちが大事している心構えです。
ただし、これらは自己犠牲をするということではありません。
自分を大切にした上で、お客様や仲間に貢献する。
これによって自分も心の満足を得られるという、
Win-Win-Winの関係性を築くことが大事なのです。
◆いつも楽しむ姿勢◆
葬儀社員=モノトーン、物静かというイメージの人は多いのでは?
むすびすは、違います。
社員に共通するのは「明るいこと、前向きなこと」
人の死というネガティブな場面の仕事だからこそ、マイナスをプラスにする力が必要。
スタートはマイナス。だからこそ、どうせやるなら。
どうしたらお客様が喜んでくれるだろう?仲間が楽しんでくれるだろう?
そんなことをワクワクしながら考える人たちです。
◆精一杯やる◆
お葬式の仕事には、答えがありません。
こうしたら正解・ここまでやればOKというものがない。
だからこそ、できるのは「精一杯やること」
それしか答えはありません。
「それ、精一杯やったの?」と社長に問われる会社です。
皆さん結婚式と聞くと、きっと色々なスタイルを想像することでしょう。
ところが、お葬式と聞くと、似たようなカタチしか思い浮かばないのは何故でしょう?
むすびすは、「お葬式なんてこんなもの」という固定概念から葬儀を解放して、
日本の葬儀の在り方を根本から変える“100人いれば100通りのお葬式”を
提供している会社です。
「故人様が何を大切にされ、どのように生きてこられたのか」
エンディングプランナーは、大切な方を亡くされたお客様に寄り添いながら、
お話に耳を傾け、故人様と残された方々にとって最善と思われる
葬儀のテーマを見出します