23年卒 システムエンジニア職 ／ITビジネス職
システムエンジニア職 ／ITビジネス職
No.267972 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 11月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 全体で2人 |
| 参加学生数 | 6人 |
| 参加学生の属性 | 私立大学が多かった印象 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
葬儀社のDX化（DXの手段としてのIT化を考える・葬儀社がDXしたら、どのようになるのか）についてグループワークを行った。チームはランダムで決定され、各班3人であった。グループで話し合った内容を発表形式で社員の方々へプレゼンテーションを行い、各班に対してフィードバックがあった。
ワークの具体的な手順
葬儀社の実際の仕事の流れを時系列順に社員の方から聞いた後、グループに分かれて、どのプロセスに対して、ITを用いて最適化・活用できるかを議論した。グループ毎にパワーポイントなどの資料を作成し、社員の方々へプレゼンテーションを行った。
インターンの感想・注意した点
葬儀とITという一見相容れないような関係がある両者に対して、DXの説明を受けた後、実際の葬儀の流れを確認すると、ITによって確かに効率化・最適化できる部分が多くあり、実際の葬儀の表現の幅も広くなると感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークを通じて参加者の学生と建設的な議論を行う事ができ、社員の方も時々様子を見に来てくれたので、和やかな雰囲気でありながら、しっかりとした方向性をもった議論を展開することが出来た。また、各班の発表の後のフィードバックについても、現場を想定した具体的なアドバイスを頂くことができ、集中力を...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
葬儀という業界であるので、暗く、アナログな古風なイメージを持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
葬儀であるので、やはり後ろ向きな気持ちとなってしまうことは避けられないが、その葬儀という場をITを用いて表現の幅を広げ、様々な選択肢を用意することによって、送り出す方々も前向きな気持ちとなり、新しく一歩を踏み出すきっかけになるような葬儀を実現することを目指すことができる会社だと感じた。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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