職種別の選考対策
年次:
21年卒 総合職(家庭裁判所調査官補)
総合職(家庭裁判所調査官補)
No.98528 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 総合職(家庭裁判所調査官補)
総合職(家庭裁判所調査官補)
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21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2020年2月中旬 |
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実施場所 | 東京家庭裁判所 |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 10人前後 |
参加学生数 | 30人前後 |
参加学生の属性 | 心理学、教育学、福祉、法律系のひとが多かった。大学レベルはバラバラだったように思う。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
午前中は講義、午後はロールプレイング、模擬事例で面談体験、館内施設の見学、職員さんに直接質問できる質問会があった。グループワークが多くあり、ロールプレイングなどは普段やらないので子ども役調査官役になりきり進めるのが楽しかった。
ワークの具体的な手順
ロールプレイングは台本を用いて子ども役と調査官役に別れて行った。模擬事例は架空の事例を用いて、審判を考える仕事をやった。一見、内容は普通に感じるが、専門的な言葉も使って状況設定がされておりクオリティが高かった。
インターンの感想・注意した点
現場の職員さんに話をたくさん聞き、ワークなどわからないことがあったら積極的に質問すること。裁判所で働くような人にはなかなか会えないかつOBOG訪問などもしにくいと思ったので、気になることはなんでも聞き、学びにできるように意識した。
インターン中の参加者や社員との関わり
職員さんとは、積極的に話かけばいい関係を持てるが、質問などをしないとただ参加しているだけになる可能性はある。
インターン参加者はグループワークが多かったため自然と仲良くなることができた。みんな穏やかで愛想のいいひとが多かった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
穏やかで落ち着いたひとが多い。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
思った以上に落ち着いてて穏やかなひとが多かった。女性も男子もふんわりしたようなひとが多く、仕事柄が出ていると感じた。一方で、質問したことには的確に答えていただいたので、事務作業とうはしっかりこなしているのだろうなと感じた。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。