職種別の選考対策
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19年卒 総合職
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No.24922 インターン / インターンシップの体験談
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2017年12月17日 |
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実施場所 | 東京 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 全体で5人 |
参加学生数 | 30人 |
参加学生の属性 | 地元民、マスコミ志望 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
学生10人に対し、社員1名のグループが3チーム。グループは指定される。全体で見ても、総合職だからか、男女比8:2であった。「テレビ番組を作る」が、テーマであり、意見を出し合って社員が進行していく流れ。話し合い3時間の後、プレゼン10分程度。社員からのフィードバックはほとんどない。
ワークの具体的な手順
メインの社員が基本的に進行していくので、学生は意見を言うのみ。まとまったものを、学生が発表する。
インターンの感想・注意した点
自己成長は全く感じられないインターンシップであった。良いところは、意見が言いやすい。何でも聞きやすい。良くなかった点は、社員と学生の人数の割合。普通の会議室で行われる残念さ。選考通って行ったからには、裏側の見学もあっては良いのではないかと思いました。
インターン中の参加者や社員との関わり
フレンドリーに話しかけてくださる。こちらから会社のことを色々質問すれば快く応えてくださる。キー局から地方局に来て、活躍できる人は少ないが、地方局からキー局に行って活躍する事例は沢山あるという、地方局の過酷さを知ることができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
地方局であることから、小さい仕事にが多いのかな。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
冠番組も沢山あり、成長途中のベンチャーらしさを感じられる会社だと思った。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。