職種別の選考対策
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20年卒 総合職
総合職
No.70098 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 総合職
総合職
20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
九州大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2018年8月28日~29日 |
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実施場所 | RKB毎日放送 本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 5名ほど(それ以外に、適宜各局の社員の方が話をしてくださった) |
参加学生数 | 35名ほど |
参加学生の属性 | 九州県内の国公立大学が中心。関東の私立大もいた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目
会社内の各局の説明。
その後、社内見学を行う。
2日目
あらかじめ会社が決めたグループに分かれて、終日課題を行った。
課題は、RKBの番組「今日感テレビ」の1コーナーを制作するものだった。
夏休みに放送するコーナーとして、設定があった。
コーナーのターゲットや時間に縛りは...
ワークの具体的な手順
初めにテーマを提示された後は、特に何の干渉もなくグループ活動は進んでいった。
社員の方々が巡回されていたので、適宜質問をしてもよかった。
インターンの感想・注意した点
1日目の日程では社内見学も含め、会社の体制を深く知ることが出来た。
しかし、基本的に受け身中心のカリキュラムであったため、インターン自体に飽きている
学生も多かった。
2日目は番組制作の一部に携わることができ、テレビ局らしい時間を過ごすことが出来た。課題の時間はタイトだったが、時間に限り...
インターン中の参加者や社員との関わり
人事をはじめ、様々な部署の社員とかかくぁる機会を多く設けていた。
昼食の際は、グループごとに社員をローテーションさせ、学生がまんべんなく社員とかかわれるように工夫がなされていた。
質問に対しては、NGなく答えてくださった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
特にこれといったイメージはなく、漠然と一テレビ局として見ていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
規律にしっかり、というイメージがついた。
テレビ局に抱いていた「活気あふれる」というイメージとは違い、全うに仕事をこなす雰囲気だった。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。