金融 日本損害保険協会

25年卒 総合系職員

総合系職員

No.334904 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

簡単な事業説明→グループワークのための前提知識の座学→休憩→グループワーク→すべての班が発表、社員からのフィードバックや質問→全体フィードバックと解説→全体質疑応答→終了
座学の中でも5分ずつグループで話し合う時間が設けられていた。

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ワークの具体的な手順

座学では、グループワークのテーマ『自動運転車が起こす人身事故の損害賠償責任について考える』に沿って、事前に配布されていたスライドを穴埋めしていく。約1時間30分のグループワークでは、損害賠償の流れや財源、実効性、課題について話し合い、スライドにまとめる。

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インターンの感想・注意した点

かなり専門性の高いテーマであるため、インターン前や休憩時間にある程度資料を読み込んでおくと議論を進めやすくなる。何の議論をしているかがあいまいにならないように、決まったことや前提を丁寧に確認しながら進めていくことも重要。社員からの質問にも備えて、なぜその施策を選んだのか必ず根拠立てる。

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インターン中の参加者や社員との関わり

グループの人とはブレイクアウトルームで話し合うが、グループ外だと発表を聞くくらいで特に関わりはない。社員もブレイクアウトルームを巡回しているが、通信状況が悪いなどの本当に困ったとき以外の口出しはなし。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

インフラのインフラ

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

少数精鋭で若手の活躍もある。損保業界の中でのプレゼンスがある。真剣に向き合ってくれる。

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