職種別の選考対策
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19年卒 総合職
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No.38329 本選考 / 最終面接の体験談
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19年卒
最終面接
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本選考
非公開 | 文系
2018年5月中旬
最終面接
2018年5月中旬
会場 | 企業オフィス(東京) |
---|---|
試験時間 | 1時間 |
社員の人数 | 1人 |
学生の人数 | 10人 |
結果通知時期 | 当日中 |
結果通知方法 | その場 |
面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)
理事長
会場到着から選考終了までの流れ
理事長1人と学生10人の集団面接。面接中に一人ずつその場で内定を出される。面接後は人事面談があり、内定承諾書を渡された。
質問内容
学生側の逆質問から始まり、そこから派生して理事長が質問を投げかける。学生は挙手をして質問に答え、理事長が点数をつけ、合計で100点になった人から内定をもらえる。一発で100点をもらう人もいれば、20〜30点を何度も答えて100点にする人もいた。
雰囲気
緊張感があった。一人ずつ内定が出るため、最初の方に内定をもらえば安心できるが、最後の方まで残ってしまった場合はとても焦ると思う。
注意した点・感想
周りの学生がどんどん内定をもらい始めると焦るが、積極的に挙手をすれば内定はもらえる。
最後まで答えられない人には、答えやすい質問をしており、最終面接で落とされる人はいないのだろうなと思った。
業務職希望の人は総合職への変更を勧められていた。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。