職種別の選考対策
年次:
19年卒 技術系総合職
技術系総合職
No.28481 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 技術系総合職
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2月18、19日(1day×2) |
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実施場所 | AGF関東工場(群馬) |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 人事3人、技術系(工場)3~4名程度 |
参加学生数 | 30人程度(5人×6グループ) |
参加学生の属性 | 理系、院生が少し多めな印象 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
・埼玉県深谷駅集合→企業側が用意したバスで移動
・講義(企業概要、保持技術、コーヒー業界についてなど)
・工場見学
・グループワーク
・和菓子を食べながら先輩社員への質問会(社員1:学生15を2回)
ワークの具体的な手順
グループワークは課題解決や提案ではなく、産地や品種の異なるコーヒーを飲み比べるものだった。まず、3種のコーヒーの特徴の説明を受けてからグループ内で飲み比べを行う。その後、相談してどのコーヒーがどの品種か予想。最後に代表者1名が回答とその理由を発表した。
インターンの感想・注意した点
インターンを通して(特にグループワーク)会場後方に座っている社員がメモやパソコンへの入力を多くしていた印象があったので、質問や発表を積極的に行った。グループワークの内容は難しいものではないので、いかにハキハキと分かり易く話すかを意識した。発表はするべき。
インターン中の参加者や社員との関わり
休憩時間中の質問にも親身になって答えていただいた。他の参加者とはグループ内で会話するのがほとんど。生き帰りのバスの中で隣り合った人とも話した。工場見学では質問の機会が多く取られた。コーヒーやお茶をたくさん飲ませていただいた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
技術系の仕事は残業が多く激務
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
残業を減らすことや福利厚生などを積極的にアピールしており、自信があるのだと思った。また、プラチナくるみんを取得するなど女性も働きやすそうな印象。社員の方々は話しやすく、いい人ばかりだった。
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