社是は「事業家創発」
イシンは社是に「事業家創発」を掲げ、社員1人1人のキャリア形成や自己成長と真剣に向き合っています。
事業はヒトがつくりだすもの。だからこそ、「ヒトに賭ける」重要性を理解しています。
一人ひとりが自分らしさを存分に発揮できる機会の提供と、相互に刺激を与えあう文化の醸成を通じて、
ときに苦しみを共有しながら、最大限の支援をもって、その挑戦を成功へと導きます。
入社3年目で事業部長、入社5年目で執行役員就任など、積極的に若手社員の登用をはかり、
2020年のコロナ禍においても入社3年目のメンバーが新しい事業を立ち上げるなど、今後も若いメンバーが中心となって積極的に事業を推進しています。
若いうちから経営やビジネスの専門知識やスキルを身につける
「メディアPR領域」では、成長ベンチャーの経営者・経営陣の方々を対象に、自社メディアなどを活用した、企業ブランディング・採用支援・マーケティング支援などを行います。
多くの起業家や社長と過ごす日常のため、若いうちから経営陣と近い目線で物事を考えるようになったり、経営視点が身につく環境があります。
また、経営者と対峙することで必然的に視座が上がり、インプット量や質も磨かれたレベルの高い上司・先輩と一緒に高め合うことで、わずか1年でも見違えるように成長することができます。
市場規模は20兆円超え、社会貢献度の高い仕事
「公民共創領域」における市場規模は年間20兆円を超え、今後も更に自治体と民間企業の公民連携の需要は高まっていくことが予想されます。
イシンが手掛ける“自治体のみに届くメディア”というマーケティング手法は、全国でも類を見ず、民間企業から「公民連携」や「地方創生」に携わることができる、希少な環境があります。
公共向け事業を展開している大手企業の意志決定者や経営者、自治体職員など多くの方と関わり合いながら、「企業」と「自治体」の双方のお役に立てていることを日々の仕事の中で実感することができる社会貢献度の高い仕事です。
日本発のイノベーション創出を世界へ
「グローバルイノベーション領域」では、日本企業と海外スタートアップ企業の連携支援のほか、
スタンフォード大学と連携して日本とシリコンバレーを繋ぐイベントを開催するなど、国境を越えたビジネスを展開しています。
2012年にはシンガポール、2015年にはシリコンバレーに現地法人を設立し、今後も新規事業の開発に取り組んでいきます。
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