
22年卒 技術系
技術系
No.141445 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 2月中旬 |
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実施場所 | 本社@石川県 |
インターンの形式 | 講義形式、見学会、プチグループワーク、座談会 |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 人事2,3人、その他各部署の社員1〜3人 |
参加学生数 | 15人程度 |
参加学生の属性 | 金沢大、富山大など、近くの大学が多い |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
最近に講義形式でEIZOのビジネスモデルや事業の説明を受ける。その後に人事の人に案内される形で職場見学をして、戻ってきたら文系、理系分かれてのプチグループワークを実施する。その後座談会に移り、時間が来たら少し採用の話をされて解散。
ワークの具体的な手順
EIZOの製品に求められるテクノロジーについて、挙げていくという簡単なワーク。分野ごとに分かれて少人数で意見を出し合うスタイルで進められる。基本的に見学時に製品に搭載されている技術は説明されるため、革新的なものは出ないが、社員の方がしっかりフォローしてくれる。
インターンの感想・注意した点
見学の際に搭載されている技術について、背景から詳しく説明されてしまったため、基本的にそれを復習していくスタイルで進んだ。時々説明になかった独自の意見をする学生が現れるが、それについて社員さんが保有技術を絡めて的確にフォローしてくれて、優秀な社員という印象を持った。ハードウェアの設計というグルー...
インターン中の参加者や社員との関わり
コロナ禍のため、昼食時にも私語は控えてくれと言われた。このため参加した学生とは、グループワークで一緒になった人以外に接点を持たなかった。座談会ではグループワークを担当した社員と話を進めるが、煮詰まると好きな社員のところへ行っても良い。自分はソフトや営業で入るつもりはなかったので行っていない。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ハイテクな技術を持っており、医療や航空管制向けなどののディスプレイで世界シェアトップを誇る。大きな工場で高品質の製品を作っているイメージだった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
技術については確かなものがあるが、生産体制は自動化が進んでいなかった。パートの人が組み立て、検査をしている割合も多く、この部分については時代遅れ感を抱いた。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。