私たち富士通Japanは、富士通グループのパーパス「イノベーションによって社会に信頼をもたらし、世界をより持続可能にしていく」を国内市場において具現化する中核会社であり、日本が抱える多様な社会課題解決や、イノベーションによる地域活性化、Society 5.0が目指す超スマートな社会の実現を牽引し、持続可能な社会づくりに貢献していきます。
代表者 | 代表取締役社長 砂田 敬之 |
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所在地 | 東京都港区東新橋1-5-2 (汐留シティセンター) |
資本金 | 122億2,000万円 |
従業員数 | 12,000人(2021年10月現在) |
ホームページURL | |
事業内容 | 自治体、医療・教育機関、民需分野の準大手、中堅・中小企業向けソリューション・SI、パッケージの開発から運用まで一貫したサービス提供。AIやクラウドサービス、ローカル5G等を活用したDXビジネスの推進。 |
受賞歴 |
人口減少、少子高齢化など、世界有数の課題先進国と言える日本において、その課題に正面から向き合うためにも、従来のような事業別の対応ではなく、業種横断・連携を強化し、価値を創出していきます。
また、強い顧客基盤やテクノロジーをベースに、豊富な業種・業務ノウハウを活かした最適な組み合わせにより、付加価値の高いサービスを提供する「ソリューションベンダー」として事業を展開することによって、国内市場における圧倒的に強いポジションを確保していきます。
リアルとヴァーチャルの双方で常につながっている多様な人材が、イノベーションを創出し続ける状態をつくるニューノーマルな世界において、「働く」ということだけではなく、「仕事」と「生活」をトータルにシフトし、Well-Beingを実現していきます。
そのために、固定的な場所や時間にとらわれない働き方を、社員一人ひとりの高い自律性と相互の信頼をベースに取り組んでいきます。
社員一人ひとりが主体的に仕事(ジョブ)や学びを選択し、自律的にキャリアを築いていただく形を目指しています。会社主導による一律の研修提供ではなく、一人ひとりの強みや目的に応じた学びの選択肢を提供していきます。
そのための「学び」のプラットフォームとして、「Fujitsu Learning Experience(FLX)」があり、目指すキャリアやスキルに応じて、いつでも必要な学びを選択することができます。
最先端のDXテクノロジーからビジネススキルまで豊富なコンテンツを揃えており、自律的なキャリア形成を支えています。