《わたしたちは、「楽しさ」「豊かさ」「快適さ」を追求し、食を通して、人々の暮らしに貢献しつづけます》
1996年。世田谷区の街中華からはじまりました。
高度経済成長期にさまざまな食文化が流れ込み、
「毎日食べるものだからこそ健康な食事で、家庭のキッチンをサポートしていきたい」そんな想いからオリジン弁当が誕生しました。
創業50年、中食市場をリードしてきたオリジン東秀は
[次の50年を創る新たな挑戦]を行っています。
●中食事業
キッチンオリジン、オリジン弁当:475店舗
●外食事業の強化:60店舗(年間30店舗の新規出店を計画)
れんげ食堂toshu
●外販事業(冷凍食品)
●自社工場(山梨・神奈川・栃木)
に挑戦していきます。
テレビやsnsで「オリジン弁当」聞いたことありますか?
関東・関西に直営店舗を展開しております。
お弁当だけでなく、手作りおにぎり・惣菜・サラダも店舗で作成しております。
テイクアウトで摂る食事を「中食(なかしょく)」と呼びます。
高齢化・単身世帯の増加・共働き世帯の増加でこれからますます需要が高まる業界です。
全国展開ではないですが、反対に言えば転勤が少ないことがメリットです。
器のロゴで「ピン」ときた方!
さてはオリジンファンですね…??
実は創業のスタートは、世田谷区の街中華。
現在も関東に60店舗を展開。創業は2026年で60年を迎えます。
現代にあうコンセプトで新ブランドをスタートし、オリジン東秀の次世代を担う外食事業です。
社員にも「れんげファン」が多いんです!
採用担当も5年以上、店舗で店長を務めて参りました。
ぜひここは語らせてください!
店舗のやりがい。それは地域に住む人の「食」を「直接」支えられること。
サプライチェーンの最前線にいるからこそ、あなたの気づきが「今日の売上」になる。
数字でフィードバックがされるから、
「じゃあ今日はここを工夫してみよう」
「次のセールではこの計画に変更してみよう」
自然と探求心がくすぐられ、気づけば主体性が身に付きます。