19年卒 技術系
技術系
No.34846 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2月6日 |
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実施場所 | 本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 1チームあたり2人、全体で20人程度 |
参加学生数 | 30人程度 |
参加学生の属性 | 国公立大学、関関同立、早慶上智 |
交通費補助の有無 | 会社規定の交通費を頂きました。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
・とあるユーザーの希望を叶える最適なタイヤを設計する。
車種は指定されており、燃費、雪・雨への対応、静音性、デザイン性、コストなど、ユーザーの希望が詳細に知らされる。全てを叶えるのは困難で、何を犠牲にして何を達成するか2人の社員さんも交えて議論した。
・未来のタイヤについて考える
今後、...
ワークの具体的な手順
制限時間内で各グループ自由に進める。進行の状況が良くなかったり、行き詰まったり、間違った議論に発展した場合は社員の方がフォローして下さる。
インターンの感想・注意した点
初めてインターンシップに参加する人が大半で、グループディスカッションに慣れていない人が多かった。何か話そうと必死で、議論が逸れる事が多々あり、なかなか意見がまとまらなかった。その割に、かなり早いスピードで議論が進んだので、ついて来られていない参加者もおり、グループの一体感に欠けていたと思う。
...
懇親会の有無と選考への影響
インターンシップ参加者は、特別フローでの選考が受けられた。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループディスカッション後に、社員の方との座談会が連続して開かれた。
人事や重役の方は会場から退室され、一切の遠慮を無しに疑問を解消するように人事の方から勧められた。実際、会社に対する不満であったり、課題など答えにくい質問が多数され、正直な回答をいただけた。こんなに自由に質問できた座談会は就...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
不祥事のイメージが先行し、あまり良い印象を持っていなかった。
しかしながら、ニッチな分野にも積極的に投資し、成功している点から成長の可能性を感じていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員同士のコミュニケーションが非常に円滑で、仲の良い印象を受ける場面が多々あった。また、企画が通りやすくチャレンジ精神が迎合される社風を感じた。
そして、車を愛している社員の方が非常に多く、マニアックなネタに対しても間違い無く対応して下さるので、車が好きな方にとっては幸せな仕事環境であると感じた。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
この先輩の選考ステップ
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