職種別の選考対策
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21年卒 営業系
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No.126438 インターン / インターンシップの体験談
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
実施日程 | 2019年12月上旬 |
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実施場所 | 東京オフィス |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | ワンデイ |
参加社員数 | 4〜5人 |
参加学生数 | 20〜25人 |
参加学生の属性 | 東洋、明治学院、東京農業、山梨学院、目白など |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
12月
(1)企業説明
(2)グループディスカッション(4、5人×5チームに分かれて行う)
【お題:高齢者施設でのイベント食メニュー(クリスマス)を作成してみよう】
(3)質疑応答
(4)今後のスケジュールについて
ワークの具体的な手順
個人で考える(5分)
チームで意見の共有・まとめ・模造紙にメニューをかく(45分)
発表(各チーム5分)
インターンの感想・注意した点
結果にこだわるのではなく過程を大切にした。主には、メンバーとのコミュニケーション。話してるメンバーの方に顔を向ける。表情も笑顔でいることを意識する。メンバーの意見のメモをとりながら、自分なりに噛み砕き他のメンバーの意見と擦り合わせてまとめていく。この時も一人でまとめない。メンバーに意見を求めた...
懇親会の有無と選考への影響
個人で話す機会がある。自分のことをよく知ってもらう機会になる。
インターン中の参加者や社員との関わり
休憩中などもメンバーとコミュニケーションをとっている人のほうが、学生から見ても印象がよかったので、自分も近くにいる学生と話をすることを意識した。そうすることで緊張感も薄れリラックスしてワークにも参加することができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
何をやっている会社なのか、全くわからなかった。業務内容や、クライアントは誰になるのか、何を対象として仕事をしているのかなども未知だった。ただ「食」に関われるということだけで興味を持った。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
コントラクトフードサービスという仕事があること自体認知していなかったが、インターンシップに参加したことで、重要で人の役に立つ仕事であることがわかった。生きていくために必要な食に関わることのできる大切な仕事だと感じた。
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