医療・福祉 中部薬品

24年卒 調剤事務（総合職）

調剤事務（総合職）

No.318463 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

会社の説明会を講義形式で行うのが主な内容で、最後の方に実践（薬局に患者がきたと想定して、対応方法を考えるグループワーク）があった。ピッキングなどの現地でなければできない仕事はオンラインのため体験できなかったが、代わりに仕事の様子を撮影した動画を視聴した。

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ワークの具体的な手順

事前にグループワークの資料が配布されており、ダウンロードした上で当日参加する。資料には患者対応のマニュアルが穴埋め形式で書かれており、穴に埋める言葉（対応）をグループで考えて社員の前で実践するというものだった。

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インターンの感想・注意した点

社員の方がとにかく優しく親切に接してくれるため、このインターンを始めてのインターン経験にしてしまうと、他社に行った時あまりの違いに驚くと思う。このインターンを基準にしてしまうと他会社の対応が全て冷たく感じられるため、あくまでも数ある企業の一つであることを念頭においておいた上で参加する。

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インターン中の参加者や社員との関わり

オンライン開催であったこともあり交流の時間は特になかったが、インターン終了後に「何か聞きたいことがある人は残っていいよ」と案内があるため、その時に社員と交流することは可能。時間外であるにも関わらず、社員の方は質問にも丁寧に回答してくれる。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

・専門の内容が多く難しい仕事
・医療関係であるため、コロナの対応に追われており忙しそう

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

・社員がとにかく優しく、一緒に働きたいと思える
・専門の内容は薬剤師が担当するため、調剤事務職の人はそこまで専門知識を求められない

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