片平新日本技研
【交通インフラ総合コンサルタント 片平新日本技研】
片平新日本技研は2017年に誕生した新しい建設コンサルタント会社です。ともに約50年の歴史を紡いできた片平エンジニアリングと新日本技研の2社が合併し、「交通インフラ総合コンサルタント」を目指しています。
片平エンジニアリングは日本の大動脈ともいえる名神・東名高速道路などの計画・設計に携わってきました。昨今は新しい官民協力体制「PPP事業」に注力しており、東北の復興計画にいち早く参画するべく、三陸沿岸道路を受注。さらに厚木秦野道路、圏央道、九州横断道等でも成果を残しています。一方、新日本技研は橋梁のコンサルタントとして優れた実績を残してきた企業。横浜ベイブリッジや鶴見つばさ橋など、地域のシンボルとして愛される橋を多く手掛けてきました。
2社の力を融合させることで、道路と橋が一体となった提案を展開するのはもちろん、都市計画や街づくりなどにも積極的に挑んでいます。
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企業情報
会社名 | 株式会社片平新日本技研 |
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企業URL | |
設立日 | 1970/09/01 |
事業内容 | 建設コンサルタント(道路計画/橋梁設計/トンネル設計/交通計画/都市計画/地質・土質調査/道路・橋梁点検/事業監理/施工管理) |
資本金 | 5000万円 |
代表者 | 山﨑 幹夫 |
所在地 | 東京都文京区小石川2-22-2 和順ビル |
事業所 | 東京本社・本店、東北支店、名古屋支店、大阪支店、中国支店、福岡支店 |
従業員数 | 277名(2024年1月1日時点) |
グループ会社 | 片平エンジニアリング・インターナショナル |