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■当社独自の強みを活かし、『テレビ×インターネットで日本最強のデータビジネス集団』を目指す■
国内唯一の「テレビ視聴率調査会社」として半世紀強成長をしてきた当社の強みを活かし、今後は『テレビ×インターネットで日本最強のデータビジネス集団』となることを目指しています。
テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、屋外メディア、インターネットなどの各種メディアリサーチサービス、および消費者動向や商品力の市場調査、世論調査などのマーケティングリサーチサービスを幅広く手掛けています。
そのデータの提供から、分析・研究による提言まで、複合的なソリューション活動を行っている総合リサーチ企業です。
当社のデータは、広告やマーケティング計画立案のために、マスコミ、広告会社、メーカーなどの各社に利用していただいています。
会社名 | 株式会社ビデオリサーチ |
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代表者 | 代表取締役社長 望月 渡 |
所在地 | 東京都千代田区三番町6-17 |
資本金 | 2億2,050万円 |
従業員数 | 348名(2022年4月現在) |
ホームページURL | |
事業内容 | シンクタンク・マーケティング・調査 |
生活者のメディア接触は日々変化を続けています。新しいサービスやデータが誕生し、従来の調査やマーケティングでは対応出来ないことも増えています。現在、当社が特に注力しているのはデジタルマーケティングの領域です。スマートデバイスでのメディア接触の測定、分析や、クライアント企業が保有するデータと当社が持つデータを統合し、マーケティングに活用するなど、データの活用方法も従来の範囲を大きく越えるサービスを提供し始めています。複雑化する生活者のメディア接触を正しく捉え、企業と生活者にとって、より良いコミュニケーションにつながるよう、新たなチャレンジを続けています。
当社が創立以来半世紀以上提供し続けているテレビ視聴率を初めとしたデータの役割は、単なる調査データ、マーケティングデータの領域に留まりません。広告コミュニケーションやメディアコンテンツの意思決定に関わる人々の指針となっており、そのデータを元に多くの人やものが動いています。社会に大きな影響を与えるデータだということにプライドを持って、その価値を提供できるよう日々まい進しています。デジタル化により大規模なデータを扱うことも増えております。
当社は価値指標の提供だけでなく、お客様にとって付加価値のある「提言」を行う企業であることを理念に掲げています。データそのものはあくまで物事の結果であり、データだけでは読み取れない、背景や変化の兆しに気付き、データに深い洞察を加えることも当社のミッションです。価値ある提言を行うことで、お客様がより良い商品やサービスを提供できる判断材料を示します。