旅行・観光 読売旅行

21年卒 総合職

総合職

No.105108 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

ターゲットの選定
土地の選定
スケジュール組み
などを2日間を使い作り上げ、プレゼンテーションを最終日に行った。その中で値段についても触れ、利益の出るスケジュールの組み方など講義形式で伝授される場面もあった。

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ワークの具体的な手順

・旅行業界
・値段（利益率について等）
についての講義
チームでは、
上記のような旅行パッケージを作るにあたって必要な項目を決め、どんどん肉付けしていく作業をした。

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インターンの感想・注意した点

あまり志望度の高い学生がいるようには感じなかった。また20名ほどインターンシップ生で始まったが、各テーブル1人は無断欠席していたのも印象的だった。ただ学生が少ない分、人事の方とのコミュニケーションが増え、理解が深まったのは良かった点。

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インターン中の参加者や社員との関わり

ほとんどグループワークなので参加者とは自然と仲良くなれる。また本社が築地にあるので、お昼時間は市場に出てランチをすることも許されたので、参加者同士の仲は大変深まったと感じている。社員の方もワーク中よく話しかけてくださって温かい雰囲気を感じた。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

旅行業界はハードワークだと思っていた。業務も時間つめつめで、働く方も主張の多い方が多いと偏見を持っていた。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

ハードワークだとはいっていたが、あたたかい雰囲気で、仲良く楽しく仕事をしているのが社員さんの雰囲気から伝わり、旅行業界への不安が少し解消された。

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