公務員・団体職員 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構

22年卒 技術系専門職

技術系専門職

No.180738 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

大きく2つのワークを行った。1つ目はジェネリック医薬品と先発品との生物学的同等性を科学的に審査する業務。2つ目は、製薬企業からの臨床試験の計画についての相談に対して助言するという相談業務。参考資料が多く内容も難しかった。

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ワークの具体的な手順

事前に各自で取り組んだ課題をインターン当日で話し合い、チームとしての回答を出すという流れで行った。

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インターンの感想・注意した点

ワークを通じて、審査業務や相談業務の流れを深く理解することができた。このような業務を通じて、新薬を安全に国民に届けることに貢献していることがわかった。また、書類業務がほとんどだというイメージがあったが、思っていたよりも製薬企業などの外部との関わりが多いということがわかった。

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インターン中の参加者や社員との関わり

インターンの課題は専門的で難しいものだったが、参加学生のレベルがかなり高くとても活発な議論を行うことができ、刺激になった。PMDAの職員の方はお堅いイメージがあったが、実際はかなり人当たりの良い方が多く好印象を受けた。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

新薬の承認審査を主に行っている機関で、書類作業が多いイメージだった。また、お堅いイメージがあった。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

想像以上に外部との関わりが多く、また専門外の方との関わりも多いということがわかった。

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