職種別の選考対策
年次：
26年卒 総合職（金融業務全般）
総合職（金融業務全般）
No.404318 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職（金融業務全般）
総合職（金融業務全般）
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 熊谷本町ビル |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 1チーム4人 |
| 参加学生数 | 40 |
| 参加学生の属性 | 文系が8割、理系が2割の印象。MARCH層が少なく、日東駒専が多いと感じた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1チーム4人でそこから2人ずつ分かれて、実際の法人営業と個人営業ワーク体験を行っていた。お客様情報が書かれているプリントと個人営業だったらその人の家に行くので、家の中の物などから、そのお客様が何が好きなのかを予測したりして雑談から本題に入るようにした。お客様は今後何をしたいのか（投資、信託、株...
ワークの具体的な手順
2人組で個人営業ワークをやった。お互い違う年齢層のお客様を交互に行い、その後に改善点やどのように聞けばいいのかを2人で考え、人事の人にも聞いたりした。その後、全体発表がありそこで発表した。法人営業ワークも同じようにやった。
インターンの感想・注意した点
お客様の信頼をされるようにはどのように接したらいいのかなど考えながら行った。最初は雑談から入り、会話を楽しみつつ本題に入るようにした。その中でも子供がいたらそのことを話しつつ、将来のことを話に出して投資などを進めていくことを心がけた。
インターン中の参加者や社員との関わり
ワーク中やご飯の時に話す機会があった。夏に周りがどのように立ち回っているかを情報共有を行った。人事の人はずっと3人ほどいたので、気軽に話すことが出来た。座談会やインターンシップが終わったあとも質問を受け付けていた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
地域密着型の企業であり、主に銀行の受付など担当していると思っていた。社員の方はインターンシップが始まる前は面識がないので分からない。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
地域密着型は変わらず、それに特化したイベントなどを開催していて愛が強いと思った。業務も銀行受付もあるが、ほとんどは法人営業、個人営業だったのが驚いた。社員の方はみんな優しく社風もいいと思った。
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