職種別の選考対策
年次：
25年卒 技術系総合職
技術系総合職
No.371952 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 技術系総合職
技術系総合職
25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 九月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 神奈川県 茅ヶ崎工場 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 三日間 |
| 参加社員数 | 人事2人、加えて1チームに技術職の方が2、3人 |
| 参加学生数 | 7人 |
| 参加学生の属性 | 東京大学、新潟大学、芝浦工業大学 |
| 報酬の有無 | 日2000円 |
| 交通費補助の有無 | 宿泊費：全額、交通費：規定に沿って支給（およそ往復の新幹線代、所属大学のある県ごとに決まっている） |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
一日目：インターンシップの概要説明、チームに分かれたのち簡単なグループディスカッション。その後工場見学
二日目：チームに分かれたのち配属先へ移動、担当社員の方の仕事内容や実際に働いているラボや工場を見学、翌日の発表に向けてプレゼン資料を作成する
三日目：プレゼン資料作成をしたのち発表、社員...
ワークの具体的な手順
一日目のグループディスカッション：チームメンバー（2人）と課題について意見を出し合いその後発表する
二日目以降：社員の方に従って課題にあたった
インターンの感想・注意した点
工場での実習であったため安全を常に意識しながら過ごした（特に工場内を移動するときなど）。学生の参加人数に対して社員の方が多く、常に質問ができる環境であった。そのため気になったことや社員ごとの考え方、業務の違いなど気になることを残さないよう努めた。
懇親会の有無と選考への影響
二日目の夜に懇親会がありました。選考への有無はないように感じましたが、社員やほかの学生とより交流できる機会であると感じました。
インターン中の参加者や社員との関わり
学生：配属先に分かれてからは交流する機会が少なかったがその分毎朝のミーティングや実習終わりなどに積極的に交流した。
社員：配属先以外にも様々な社員の方と交流できる機会を頂いた。（他のチームの社員や、それ以外の部署の担当者との交流）
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
以前参加した製鉄業の企業と同じで、勤勉で温和、また自身の仕事に対して熱のある方々である。また安全意識が徹底されている。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
想像していた内容とほぼ等しかったです。以前の企業に比べてより他部署同士の交流が多いように感じました。
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