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24年卒 総合職
総合職
No.277578 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 2022年8月下旬~9月上旬 |
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実施場所 | 現地 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 2週間 |
参加社員数 | 2週間常に2~3人の社員の方々が対応してくれる。また、それ以外でも座談会や面談などで多くの社員の方々と関わる。 |
参加学生数 | かなり多くの学生が参加しており、正確には分からないが30人程度はいた。 |
参加学生の属性 | 学士、修士、専門学生など様々だが、北陸出身の方が多かった印象。 |
交通費補助の有無 | 交通費は社内基準に則って往復分を支給。また、ホテル滞在の場合は宿泊費も支給された。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
電子部品製造工程の効率化と、製造工程内での不良品除去システムの改善の二つのテーマに取り組んだ。学生ごとに各部門に配属され、そこで与えられたテーマに対して各自で取り組むという内容だった。また、最終日にはその内容やインターンシップを通して学んだ点についてのプレゼンテーションを社員の方々や学生の前で...
ワークの具体的な手順
初日のセミナーと工場見学を通じて、各部門の業務内容についてある程度把握する。その後、各部門に配属され実習開始。自分が担当する部分について詳しく説明を受けた後、取り扱う工程の見学。以降、与えられた課題の達成に向けた実験・データ整理の繰り返し。最終日の発表に向け、得られた結果を用いた資料作成・発表...
インターンの感想・注意した点
インターンシップでは自分が何をすべきか、何が問題なのかを把握するため、常に質問することで自分の中で「分からないこと」を残さないように注意した。インターンシップ中、座談会や雑談会だけでなく人事や受け入れ部門部長の方との個人面談もあったため、面接対策とまでは言わないがある程度の準備は必要だと感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンシップ中は、初日と中間発表、最終発表以外では他の参加者との関わりは殆どなかった。また、実習を通して常に2, 3人の社員の方々に対応して頂いた。更に座談会や雑談会では、若手社員の方々5,6人とお話する機会を頂いた。その他、面談では人事や部長職の社員の方々に対応して頂いた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
電子部品を取り扱っているということから、なんとなく小難しい、社員の方々も生真面目な人が多いイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
思っていたよりも挑戦的な企業。また、社員の方々も気さくな人が多かった。電子部品のイメージとは異なり、アウトドア派な方が多かった。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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