職種別の選考対策
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18年卒 技術部門
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No.17075 インターン / インターンシップの体験談
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18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 9月下旬 |
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実施場所 | 本社 |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 10名 |
参加学生数 | 15名 |
参加学生の属性 | 都内の有名大学、地方旧帝大 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目は技術系の業務説明、業務体験、グループワーク、2日目はコーディング体験と社員懇親会でした。2日間で幅広く技術系の仕事を学べる良い機会だと思いました。2日目はパソコンが用意され、与えられた課題をこなしていくものでした。
ワークの具体的な手順
「3年後、朝日新聞に入社したあなたはどんなサービスを立ち上げたいですか?」
始めは個人で考え、投票形式で数個のアイデアに絞り、自分が気に入ったアイデアの班に入り、内容を膨らませ、最後に皆の前で発表する。
インターンの感想・注意した点
とにかくインターンシップに関わる社員の数が多いです。内定者も一緒に参加してくれます.グループワークでは社員も同じ立場で一緒に考えてくれます。インターンシップ生同士も仲良くさせようという気遣いもあり、非常に居心地の良い2日間でした。
懇親会の有無と選考への影響
インターンシップが少人数のため、後の選考で社員が顔を覚えています。
インターン中の参加者や社員との関わり
とにかくなんでも聞いてくださいというスタンスで、朝日新聞社の技術系は他の新聞社とは異なる、新しいテクノロジーを生み出そうとしている、社員の意気込みがとても感じられました.技術系の社員人数もそこまで多くないので、社員同士も仲が良さそうでした。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
堅そうな企業
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
技術系に関しては新しいことに挑戦させてくれそうな、風通しの良い企業
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。