18年卒 記者部門
記者部門
No.10179 本選考 / エントリーシート（ES）のエントリーシート
| 最終選考結果 | 1次選考通過 |
|---|
記者を目指すきっかけ（400）
大学生活の中で、講義やサークルでの活動、マスメディアによる報道等を通じて、発展途上国における搾取や、日本における子どもの貧困など、世界・日本には解決されていない様々な社会課題があることを実感する機会が多くありました。就職活動に際し自分は何がしたいのかを考える中で、これまでに触れてきたどの社会課...
朝日新聞社で働きたい理由（200）
私が御社で働きたい理由は、御社の記者の方々は一問題に対して様々な視点を持ち、それが記事に反映されていると感じたからです。待機児童問題など関心のあるテーマの記事を複数紙で読み比べる中で、1つの見方だけではなく、それぞれの記者が持つ意見を受容し、それを生かして紙面を作っている御社の姿勢に惹かれ志望...
あなたのアピールポイントは何ですか（ここ数年特に力を入れたことや個性、それを新聞社の仕事にどう生かせるかなど）（400）
私のアピールポイントは、周囲と協力しながら、粘り強く物事に取り組める点です。この強みを生かして取り組んだこととして、大学でのサークル活動が挙げられます。私は大学1年から3年秋まで、サークルで◯◯を推進する活動をしており、大学3年次にはサークルで毎年発行している◯◯の編集責任者となりました。より...
朝日新聞はデジタル報道に力を入れています。この取り組みに生かせるあなたの技能、経験、アイデア（200）
上に挙げたサークル活動で、講演会等のイベントや◯◯製品の販売時期/販売場所、普段の活動の様子などを広報するため、ホームページやブログを用いた情報発信を行いました。自分自身もTwitter/FacebookなどのSNSを利用することがありますが、写真や画像をつけて発信すると情報が目に留まりやすく...
朝日新聞や朝日新聞デジタルに対する感想（この数か月の記事、写真・映像、グラフィックで、評価するものと評価しないものをそれぞれ上げて、その理由も）（300）
この数か月の記事で私が印象に残っているものは、朝日新聞朝刊2017年1月1日「保育園落ちた ないなら作る」です。保育園の待機児童の問題は、多くのマスメディアが報道しているテーマです。しかし、報道の多くは行政の取り組みに対する批判で終わっているように感じます。この記事は、待機児童の問題に対する行...
あなた自身の好きなところ、好きではないところ（200）
私自身の好きなところは、フットワークが軽く様々なことに挑戦していけることです。大学時代には、大学の講義、サークル、アルバイトに加えて、高校のOB吹奏楽団やボランティア等、関心を持ったことに積極的に取り組んでいきました。忙しい生活を送っていると時折疲れて消極的な思考をしやすくなることが好きではな...
今までで1番辛かったこと、どうやってそれを乗り越えたか（200）
今までで1番辛かったことは、高校3年の9月にあった体育祭です。体育祭のメイン種目は仮装演技で、私はそこで使われる衣装作りのリーダーでした。120人のチームを引っ張る立場として、意見の衝突など多くの問題に直面し苦しい日々が続きましたが、自分1人で全てを抱え込まず、小道具など他部門のリーダーや衣装...
最近感動したこと（100）
最近感動したことは塾講師として働くアルバイト先で高1生から手紙を頂いたことです。手紙には「先生の授業は楽しくて面白くて大好きです」とあり、分かり易く教えることを意識してきたことが報われたと感じました。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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