25年卒 研究開発職
研究開発職
No.354201 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2024年1月上旬 |
---|---|
実施場所 | 富山本社 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 全体で10人ほど |
参加学生数 | 5人 |
参加学生の属性 | 北陸の国公立大学 |
交通費補助の有無 | 公共交通機関を利用した場合のみ |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
各研究室で実習を行うことで、それぞれの業務内容や雰囲気などを詳しく知ることができた。また、グループワークでは、「ダイトに挑戦してほしいこと」というテーマで事前に自分で考えたアイディアを元に討論を行った。90分のワーク後、人事の方や室長に向けて発表を行う機会があった。
ワークの具体的な手順
一日目:会社概要説明→原薬研究室実習→製剤研究室実習
二日目:分析研究所実習→若手社員との座談会→グループディスカッション→各研究室長との座談会
インターンの感想・注意した点
人事の方を交えたプログラムでは、OpenESと照らし合わせながら、一人一人見られているように感じた。明言はされないが、本選考にも影響があると考え、身振り手振りや、積極性にはかなり気を配った。本選考時期ということで、二日間という期間は、会社理解を深めつつ、本選考にも影響が出にくい、良いスケジュー...
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンのプログラムの中でも、特に各実習での研究員の方と深く関わることができた。気になることを質問し、就活のアドバイスなどざっくばらんに話すことができた。参加学生とも、実習やグループワーク以外にも、昼食などで関わる機会が多く、積極的に交流することができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
これまでは化学系の企業を中心に説明会やインターンに参加をしていた。また、薬学系ではなく化学系を専攻していたということもあり、医薬品業界や会社に対する理解が浅く、イマイチ働くイメージがつかめなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンを通して、この会社は原薬と製剤両方に精通しており、有機合成を行ってこなかった学生でも、製剤や分析を中心に活躍できることが分かった。本選考に臨む際は、製剤研究室を志望したいと考えている。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
-
メーカー日立グローバルライフソリューションズビジネス/マネジメント系(提案・ソリューション営業)
-
メーカー日本フルハーフ技術職
-
メーカーケイミュー企画総合職(営業職)
-
メーカー日本車輌製造技術系総合職
-
メーカーシチズンファインデバイス技術スタッフ
-
メーカーキリウ総合職