職種別の選考対策
年次：
25年卒 メディアエンジニア（技術総合職）
メディアエンジニア（技術総合職）
No.374301 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 メディアエンジニア（技術総合職）
メディアエンジニア（技術総合職）
25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
名古屋大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 1日のみ |
| 参加社員数 | 2人 |
| 参加学生数 | 20人 |
| 参加学生の属性 | 理系が中心 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
グループディスカッション等は無く、インターンシップは講話と質疑応答のみであった。講話の内容は次の通り。①新聞業界の説明、②読売新聞、読売グループの事業紹介、③メディアエンジニア職の仕事内容についての解説。
ワークの具体的な手順
グループワーク等は無かった。
インターンの感想・注意した点
記者職や販売職など、読売新聞社内の他部署と比べて、メディアエンジニア職という部署はどう違うのかを事前に学ぶべきであると思った。また、メディアエンジニア職はITの専門集団でありつつ、読売グループの他部署との連携に重点を置いていると感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
オンラインインターンシップの間、学生全員がカメラONであり、マイクは質疑応答するときだけON、それ以外ではOFFであった。学生同士の関わりは無かった。社員の講演を聴いた後に、質疑応答の時間を20分ほどとり、その時間に社員と学生の間で対話が行われた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
メディアエンジニア職という名前の通り、プログラミングなど高度な専門職のイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
記者職や販売職など、読売新聞社内の他部署と同様に、新聞が好きな部署。専門的な技術を入社後に養う。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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