職種別の選考対策
年次:
25年卒 取材記者職
取材記者職
No.360544 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 取材記者職
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25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 9月下旬 |
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実施場所 | 東京本社 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 一日 |
参加社員数 | 全体で10名程度 |
参加学生数 | 25名程度 |
参加学生の属性 | マーチや関関同立、早慶 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
まず、初めに人事の方から記者職の働き方、労働環境、福利厚生等の説明がありました。その後、事件の記者会見を模倣した実践取材をしました。記者会見をする人、事件の当事者に見立てた人にインタビューをしました。記事執筆終了後、簡単なフィードバックを班ごとにもらい終了しました。
ワークの具体的な手順
人事の方から説明後、記者会見に見立てた簡単なワークを体験。その後、インタビューをし、記事を執筆。最後に、元記者の社員からフィードバックをもらう。
インターンの感想・注意した点
会見に見立てたインタビューや記事を書くことは事前に知らされてなく、その場で即興力が試されていると感じた。各自が取り組んだワークの内容も今後の選考に評価されるため、読売新聞の記者職を一生続けていくという覚悟や熱意を持って、インターンに臨むと良い。
懇親会の有無と選考への影響
一部には早期選考の案内がくる。
インターン中の参加者や社員との関わり
人事部の方をはじめ、多くの社員はとても親切で丁寧に色々と説明をしてくれた。特に、記事を執筆した後にもらえるフィードバックの時間では、丁寧に記事の書き方や原稿の決まりなどを教えてくれたため、とても好印象でした。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
堅苦しい雰囲気
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
さほど堅苦しい空気はなかったが、やはり新聞社ならではの真面目さや年功序列はあるように感じた。
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