◆社会を支える「当たり前」を技術の力で支えています◆
私たちは1970年創業以来、数多くの社会インフラを技術の力で支えてきました。物流やインフラは、身の回りの生活に当たり前のように浸透しているものであり、知識に裏付けられた経験を 基に、前例のない課題に取り組む事も求められます。高度な技術と実行力を発揮して、これからも社会の“当たり前”を支え続けていきます。
代表者 | 桑原俊夫 |
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所在地 | 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1 横浜ランドマークタワー32階 |
設立日 | 1970年3月17日 |
従業員数 | 2,115名(2023年4月1日現在) |
事業内容 | 日立グループの「社会イノベーション事業」をITの力で支える中核企業として、「システムインテグレーション事業」「マネージドサービス事業」を基盤に、幅広いフィールドで社会の課題解決に取り組んでいます。 |
資本金 | 2億5,000万円 |
売上高 | 368億(2022年度実績) |
事業所 | 本社(横浜)、茨城支店、中部支店、関西支店、中国支店、愛宕オフィス、みなとみらいオフィス |
主な取引先 | (株)日立製作所、(株)日立システムズ、ほか日立グループ各社、官公庁 等 |
取引銀行 | みずほ銀行、三菱東京UFJ銀行 |
関係会社 | (株)日立システムズ、(株)日立製作所 |
認定 | えるぼし認定(女性活躍推進) 健康経営優良法人 |
ホームページ |
当社は日立グループの社会イノベーション事業をITの力で支えるため、技術力×実行力を持つ人財を育成しています。当社では、入社から5年目までを「技術者」として活躍し続ける基礎を完成させる期間と考え、技術スキル×ヒューマンスキル(ライティング、プレゼン、思考法)を徹底的に学ぶ教育機会があります。キャリア・育成方法は、学ぶ意思・意欲があれば、あらゆる教育機会が得られます。また、安定した業績を基盤にして社員にとって働きやすい環境整備にも力を入れています。プライベートと仕事の両方を充実させるワークライフバランスへの取り組みや、出産・子育てなどでもキャリアを止めないような制度など、仕事も家庭も大事にできます。
日立システムズグループの行動指針の中に、「社会貢献」があります。そんな、社会に対してのより良くしたいという発想や、叶えたい未来に対して、それを実現化するのが日立グループにおける我々の仕事です。実際にシステムを設計、構築、開発する上で必要なのは、「どうしたら実現できるか」、「どうしたらより良く開発できるか」を考え抜く知的好奇心です。当社の社員は、社会貢献への共感と、それを実現するエンジニアリング力を持ち合わせています。課題や問題に対して「どうしたら実現できるか」を突き詰めて考えることが好き、社会に貢献する仕事がしたい方にとって、当社には最適な環境があります。
本社は横浜ランドマークタワーにあります。駅からのアクセスも良く、通勤にも便利です。