職種別の選考対策
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23年卒 総合職
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No.259764 インターン / インターンシップの体験談
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23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
立命館大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2022年2月中旬 |
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実施場所 | オンライン(zoom) |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 2名 |
参加学生数 | 20名ほど |
参加学生の属性 | 関関同立以下 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
・オリエンテーション
・自己紹介、アイスブレイク(参加学生一人一人が趣味、大学、研究内容を発表)
・半導体業界・企業紹介
・若手社員とのディスカッション(30分ほど若手社員2名に質問することができた。)
・本社、本社工場生中継
ワークの具体的な手順
ワークは無かった。
インターンの感想・注意した点
グループワークが無く、少し物足りない印象を持ったが、企業理解や業界理解をする上では大変有意義な時間となった。特に若手社員との座談会は入社後に、近い距離で働くことになる年次の近い先輩から苦労話ややりがい、現在の仕事などを聞くことができ、社風や社員の雰囲気などを知ることができたため、働くイメージが...
参考にした書籍・WEBサイト
日本経済新聞
テレ東biz
インターン中の参加者や社員との関わり
参加学生同士の交流は全くなかった。インターンシップ冒頭に順番に自己紹介をしたのみで、あとは、人事社員からの一方向の講義形式となってしまったためだ。社員とのかかわりについては、若手社員との質問会の際に、学生の全ての質問に対し丁寧に答えてくれるなど学生目線の対応に好感を持った。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前の企業のイメージは、あまり詳細なものではなかった。高シェア、高い技術力、グローバルということから、真面目で論理的な人が多く、多国籍な印象を持っていた。業務も海外企業とのやり取りが多く華やかなイメージを持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン後、「モノづくりが好き」な人が多く、「若手からも主体的に意見できる」環境であることが分かった。業務も海外拠点や顧客とのやり取りが多く日常的に英語を使う事、また外国人社員と共に日本にいながら仕事をすることが分かった。
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