職種別の選考対策
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22年卒 技術系
技術系
No.145433 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 技術系
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22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2020年12月上旬 |
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実施場所 | 本社(滋賀県米原市) |
インターンの形式 | 演習形式 |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 6人 |
参加学生数 | 全体でおよそ12人 |
参加学生の属性 | 全員が理系であり、院生と学部生の比率は8:2ほどであった。関関同立、関西圏の国公立大生、東海の代表的な私立大・国立大生が多数を占めていた。 |
交通費補助の有無 | 交通費を実費支給(上限3万円) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
・アイスブレーキング
・会社概要の説明
・事業内容の説明
・先輩社員の仕事の様子を映像で観賞
・ガラス板に穴を開けるためのドリルの種類、回転数などの検討(実際に業務で使う機械を使用)
・先輩社員との座談会
ワークの具体的な手順
「傷のないよう、ガラス板に穴を開けよ」という課題が与えられた。
用いるドリルの種類、回転数、掘削の速度などの検討を、実際に業務で使う機械のデモも交えながら行った。
インターンの感想・注意した点
これまでに見てこなかった事業を行っている会社であったため、疑問を多く抱くことがあった。
しかしグループワーク中は社員の方が常に3名で付き添っており、質問をいつでもできる環境であったために疑問を残さないよう心掛けた。
懇親会の有無と選考への影響
インターンシップ参加者は後日本選考への参加希望アンケートが実施された。また、選考へ進めるのはインターン参加者のみ。
インターン中の参加者や社員との関わり
〜30代までの若手の方を中心に複数名がグループワークに終始付き添っていただいていた。また休憩時間なども気軽に雑談ができる雰囲気であり、社員の方とはかなり接しやすい雰囲気であった。
座談会でもプライベートの話などが気軽にできた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
事業がニッチなものであることから、具体的なイメージを事前につかむことはできていなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際の工場の見学、業務体験を通して具体的な仕事の進め方、そのほか会社について細かいところまで理解できた。
また社員同士の距離が近く、自身の企業選びの軸と一致した。
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