【世の中のモノづくりの生産性向上と環境改善の進化を支えるファブレスメーカー】
アピステはFAクーラー、環境改善機器など高付加価値商品を通して、モノづくりの生産性向上と環境改善に貢献しています。
株式会社キーエンスの商品企画が起点となり、熱対策機器の商品企画、開発、販売をするメーカーとして事業をスタートしました。
現在では4つの事業でモノづくりを支えており、取引実績社数は約3万社にのぼります。
関わる業界は多岐にわたり、ソリューション営業を通して食品・自動車・半導体・鉄鋼など様々な業界の課題解決に取り組んでいます。
わたしたちは付加価値の源泉は人にあると考えます。
モノづくりの現場の課題解決に向けて、社員一人ひとりが成長できる環境をつくり、付加価値を最大化し続けることが私たちアピステの重要なミッションとなります。
企業名 | 株式会社アピステ |
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代表者 | 代表取締役社長 木村圭一 |
所在地 | 大阪市北区堂島浜1-4-16(アクア堂島) |
資本金 | 100,010,000円(キーエンス100%出資) |
設立日 | 1992/12/18 |
従業員数 | 181名(2024年4月時点) |
事業内容 | 熱対策機器・環境改善機器・精密空調機器・液体温調機器 |
コーポレートサイト |
・ワンテリトリーワンパーソン制
営業担当が一定のエリアを担当し、エリア分析、営業戦略立案、アクションに至るまで、裁量権をもって取り組みます。責任は大きいですが、エリアの売上最大化に向けて、主体性をもって行動することで、質の高い営業力を身に着けることができます。営業担当はチームに所属していますので、専門スタッフやチームのサポートを受けることができます。
・ダイレクトセールス
専門知識をもったアピステの営業担当が直接お客さまへ営業を行います。
代理店や販売会社を介さず、直接お客さまとやりとりをするため、課題解決に向けて最適な提案を実現しています。
・プロセス評価制度
プロセス評価制度という、営業の一連のプロセスを評価に結び付ける制度があります。
私たちは適切なプロセスに取り組むことが結果につながると考えているからです。
・業績賞与
基本給、賞与(年4回)とは別に毎月、営業利益の一定率を社員に分配する業績賞与制度があります。
会社の業績が、社員への分配額に連動するため、会社のさらなる成長に向けて社員同士が惜しみのない協力をする文化があります。
平均年収 1,155万円(2023年実績・役員除く正社員)、公正な評価・報酬制度が社員一人ひとりのモチベーションと成長意欲に結び付いているのが特徴です。
アピステの存在意義はどのような時代や変化にあっても、常に付加価値を創造し、世の中に役立っていくかにあります。経営理念である「最小の資本と人で最大の付加価値をあげる」ことを追求することが、社会に対する役立ち度を最大化できると信じています。そして、一人ひとりの社員がこの経営理念の実現に本気で取り組んでいる風土こそが、アピステの成長の原動力となっています。
アピステでは皆さん一人ひとりが主役になります。付加価値の創造という同じベクトルを持って、お互いに磨き合い、刺激し合う仲間と一緒に、未来へ拡がる無限のフィールドをともに目指しましょう。